コミュ障だから営業できない!をそろそろ論破します

自分はコミュ障で営業に向いてないんですよ〜という営業マンが多いですが、そんなことはありません。

そう考えてしまうのは勿体無いので、コミュ障でトップセールスマンになったぼくが、論破します。

 

まず僕がトップセールスマンを達成したときの状況等をご紹介します。

  • 年齢:24歳
  • 営業歴:2年2ヶ月
  • 商材:Web系のコンサルティング
  • アポ数:60~80件/月

営業は扱う商材によって歩合の割合が違います。なので扱う商材によっては現実的に月100万稼ぐのは難しいということもあります。

  • 某保険会社→売上の40%
    月3万円の保険料でも年間36万円の売上になり、その1年間分が入ってくる。月3万円の保険を7件取れると100万円を超える
  • 某投資用不動産会社→売上の2~3%
    3000万円の物件の場合、1件売るだけでも100万円近く入ってくる。月に2件売ることができたら100万円を超える

ぼく自身も100万円を超えることも可能な業界にいた、というのが100万円を超えられたポイントでもあります。

ちなみに当時の僕は(今は少しずつ改善されてる)コミュニケーション能力が高いわけではありません。こんな感じです。

  • 会話がなかなか続かない
  • ギャクセンがなく楽しい会話ができない
  • 話してる時に目を合わせられない
  • 人見知りで相手によっては話せない
  • 口下手で会話を含ませられない
  • 大人数の場が苦手(飲み会とか特に)

なのでコミュニケーション能力=営業力ではないことは身を以て証明しているわけです。では早速「コミュ障だから営業できない」を論破します。

営業に必要な能力はズバリこちら

  1. 親身さ
  2. 誠実さ
  3. 情報量

営業に必須能力①:親身さ

例えば、コミュニケーションが取れない動物に対しても「寒そうだからホットカーペット買ってあげよう」といったように、相手(ペット)の立場に立って考えてあげられます

自分自身が相手に対して親身になるかどうか?にコミュ障かどうかは関係しません。

うまくコミュニケーションが取れなかったりしても、相手が何を求めているのかしっかり聞き、その上で相手のことを考えて「これを教えたら喜びそう」とか「この情報はぴったり」というものを教えてあげると信頼されますし、結果として、成約に至ります。

営業に必須能力②:誠実さ

極端ですが

  1. コミュニケーションが円滑に取れたけど、メリットばかり提案してくる営業マン
  2. コミュニケーションは少しぎこちなかったけどメリット・デメリットをしっかりと言ってくれる営業マン

どちらの方が魅力的でしょうか?

 

僕は後者の方が魅力です。

コミュニケーション能力がある営業マンはペラペラ話せて成約に至れることも確実にあると思いますが、お客様側は逆に話がスムーズすぎて逆に不安になるということもあります。

ですので、自分には都合悪かったとしても(これ言ったら成約の確率落ちる…みたいなこと)お客様にとってそれが良い情報だったら教えてあげる誠実さはかなり大切です。

僕はメリット・デメリットをきっちり話すことにより、信頼を勝ち取るというケースがかなりたくさんありました。

営業に必須能力③:情報量

ここで言う情報量は扱っている商材だけでなく、その業界や、その業界に付随する情報の量です。

保険の営業のケース

  • (Aさん)保険の知識がかなりある
  • (Bさん)保険の知識もあり、不動産や証券など、その他金融商品の知識がある
  • (Cさん)金融商品の知識もあり、その他の資産運用の知識もある

この場合、お客様にとってCさんが一番魅力的なはずです。様々な資産運用のことを知りつつ、自分に最適な保険を提案してくれる営業マンだとしたらかなり信頼されます。

また、情報量は自分の努力に比例します。ここに才能は関係ありませんし、コミュニケーション能力も全く関係ありません。コミュ障でも情報提供はできます。

まとめ

というわけでコミュ障だからと言って営業ができないと言うことではありません。むしろ僕はコミュ障を強みに営業の成果に繋げました。

とはいってもコミュニケーション能力があるに越したことはありませんので、コミュニケーション能力も身につけて言ったらトップセールスも見えてきますよ^^

 

ぐっちー
ちなみにコミュニケーション能力をつけるのに超オススメの書籍はこちらです。
ぼくの伝えたいことがいい具合に書いてあるので、ぜひこちらも参考にしてみてください。