コミュ障の僕が月100万円稼ぐトップセールスになるまで守った5つの鉄則

どうも、ぐっちーです。ぼくは大学を中退し、就職して営業職についたのですが、コミュ障にもかかわらずトップセールスマンになれました。

そこで今回はコミュ障で営業未経験の僕がトップセールスになるまでの道のりを大公開します!

コミュ障なぼくのトップセールスまでの軌跡

当初扱っていた商材はECサイトのコンサルティングの営業(アポイント〜クロージングまで)で、単価が30~100万円でした。無形商品なのでそこの難しさは、やはりありました。

新規開拓+反響+紹介で月間60~80アポイントをこなし、さらにプレイングマネージャーになったため、最終的に月収7桁も超えました。

営業開始当初はダメダメ

最初の契約は奇跡でした。お客さんが本当に良い方でまさにビギナーズラックでの契約でした。

ぐっちー
コミュ障、関係ないじゃん!説明さえできればイケる…

と思い天狗になっていましたが…そこから1ヶ月ほどは成果なし

最初の挨拶や世間話をするにも、何を喋ったらいいかわからずに間ができてしまったり、人に興味を示したことないために会話を広げることができず、一瞬で挫折しかけました。

最初の壁を超えてから成果が出るまで

そんな僕も場数をこなし、成績が良い人と答え合わせすることで、ようやく円滑に説明できるようになりました(この段階では世間話などはまだできない)

それに伴い、アポ10件に1件は成約できるようになり、8件に1件は成約できるようになり、と少しずつながら成果を出せるようになりました。

実際はテンプレを用意していたので、半分は実力ではなかったのですが…。

月間MVP達成(月収100円超え)

成約できるようになり自信が付いてくることで、お客様に臆することなく、自然な会話ができるようになり、お客様とのコミュニケーションが楽しめるようになるとそれに伴ってさらに成果が爆発し始めました!

そして営業を始めて1年経つ頃には、気づけば3件に1件、2件に1件成約できるようになり、一時は話せば成約できる、なんて無双していた時期もありました。

このレベルになると、商材説明を置いておいても成約できるようになる訳です!

トップセールスマンになるために意識した5つのこと

かなり簡略化しましたが、コミュ障だったにも関わらず僕は1年経つ頃にはトップセールスマンになりました。

決して楽な道ではなく、残業は月150時間(マネジメント側になる頃には仕事時間が1日3時間くらいでした)していたりと、自分で言うのはおかしいですが、まさに「努力の賜物」でした。

そんな僕が特に意識していた5つのことをご紹介します。

  1. とにかく売れてる人の真似をした
  2. 新しい知識より復習からの改善を意識した
  3. 目標設定→逆算→数字化を徹底的にした
  4. Give & Give精神でとにかく提供した
  5. 製品説明よりも人間性を重視した

一つずつ細かく説明します!

トップセールスになるために意識したこと①:とにかく売れてる人の真似をした

これは本当に大事だと思います。

  • 話し方
  • 間の取り方
  • 相槌の打ち方
  • 身振り手振り
  • 声の出し方
  • 服装(スーツ)
  • 持ち物(鞄・時計)
  • 歩き方

ザッと挙げても、これだけの真似をしていました。自分のやり方の一切を捨て、その人になりきっていました

だからこそ、自分と合わないと思うことも多々ありましたが「カラスは白い」と言われたら「白い」と思うくらい、良い面も悪い面もその人の真似をしました。

よく「◯◯◯さんのここを盗んで〜△△△くんのあそこを盗んで〜」といったように何人もから良い影響を受けようとしても、逆に軸を作ることができずで、成果には繋げられないと考えたからです。

軸ができていないと話に一貫性がなくなったりし、それが不信感に繋がることもあるので、やはり軸は大切だと後々気づきました!

成果を出している人には、必ず成果を出している理由があります。

その理由は1つではなく、いくつもあるのが普通です。だからこそ悪い面も認めて探した方が早く済みます。

トップセールスになるために意識したこと②:新しい知識より復習からの改善を意識した

アポイント

良かった点・悪かった点の抽出

なぜそう思ったのか?

売れてる人との擦り合わせ

アポイント

セールスに関する本を読んで、実践して、また別のセールスの本を読んで、と言うことはせず、上記のようなルーティンでやっていました。

営業ではお客様が疑問や不安を持つところは、ほぼほぼ固定されてくるので、そこへの対策に注力した方が成果が出やすい訳です。

※セールスのノウハウ本を何冊も読むことをしなかったというだけで、本自体は読んでいました。

ちなみに営業してた頃に愛読していた本はこちらです。

この本は営業マンだけでなく、何かに打ち込んで成果を出したい!と考える人は誰しも読んだ方が良い本です。

多くの著名人もバイブルにしているということで読んだのですが、僕のバイブルにもなりました。

トップセールスになるために意識したこと③:目標設定→逆算→数字化を徹底的にし、さらに実行した

数字は嘘をつかない、ということで「なんとなく」を徹底的に排除しました。期限と目標が決まっていれば、今日やることまで落とし込めます。

感覚タイプで成果を出す人もいるので、この項目は参考がてらにしてください。

例えばこんな感じ。

目標:英語のテストで80点とる
期限:1ヶ月後

現状50点は取れる

30点アップするにすること
・単語帳を2週する
・長文対策の参考書を1週

30日で割ると1日あたりにやる量がわかる
・単語帳10ページ
・長文問題1つ

残念ながら「なんとなく」の先には「なんとなくの結果」が待っています。

しっかりと細分化し、達成できてなければその現実と向き合う、ということを常に心がけていました。

あとは決まった数字を徹底的に追うマインドですが、達成する意義をしっかりと紐づけてあげてください

トップセールスになるために意識したこと④:Give & Give精神でとにかく提供した

ここまで説明したんだから、ここまで出向いたんだから、と自分主体で考え、見返り(契約)を求めて不成約になるということが多発していたな、と月間MVPを取る頃には感じていました。

  • 相手が無愛想でも心を開き続ける
  • 仕事に関係ない話でも親身になって聞く
  • こちらが持ってる情報は惜しげも無く提供する
  • 成約ではなく相手のことを第一に考える
  • 契約に当たって相手に無理はさせない

成果が出ていた頃に特に意識していたことです。これでもか、という程に相手本位で接することにより、気持ち良く契約してくれました。

結果として契約を通じてお客様からGiveをいただいているのですが、それまでは自分がTakeを望まずにGiveを提供し続けるのがポイントです。

そのマインドに関してはこちらの本で深く理解できます。

トップセールスになるために意識したこと⑤:製品説明よりも人間性を重視した

ぶっちゃけ、営業するということは扱ってる商材に似たものが世の中にはたくさんあるということの裏付けです。

ナンバーワン・オンリーワンであれば、営業せずとも売れる訳ですから。つまり結局のところ「人」で選ばれるということです。

製品は詳しくて当たり前、他に自分にどんな魅力があればお客様と良い関係が築けるか考え続けていました。

扱う商材でお客様の趣味嗜好等は若干共通してくるはずなので、そこを抑えるとかなりアドバンテージになります。

また、先ほどのGive&Give精神と通ずるところなのですが、どれだけ相手のことを考えているか?何をされたら喜んでくれるか?を考えることをかなり意識しました。

たまにありがた迷惑になるセールスマンがいますので若干注意が必要です。

ちなみにプルデンシャル生命のトップセールスマンの方は「ハンカチの上にカバンを置く」そうです。粋な行いだし、信頼できますよね。

あとがき

コミュ障でもトップセールスマンになることができる訳です。

ただ簡単になったわけではなく努力したわけですが、僕は「誰でもできること、みんな以上にやった」だけに過ぎません。

営業は一見辛そうと見られがちですが、実は楽しかったりします。人は人で磨かれると言われますが、まさに営業は「人と人」なので他の仕事よりも人間的に成長(人としての器が広がるイメージ)するからです。

 

これから「トップセールスマンを目指す!」という方の参考になれば幸いです。