200g未満なのに高性能!?画期的な小型ドローン【dobby】を徹底レビュー

200g未満で空撮を楽しむならDobbyかな?!
Dobbyって200gだけどちゃんと空撮できるの?!

Dobbyが200g未満で改正航空法に引っかからないですが気になる点がかなり多いと思います。ぼく自身も「実際のところどのレベルの空撮ができるのだろう?」と動画を見漁ったのが記憶に懐かしいです。

そんな昔のぼくが抱えていて、Dobbyを購入しようとする人が悩むポイントである

  • Dobbyの性能は実際のところどうなの?
  • Dobbyがどのレベルの空撮ができるのか?
  • Dobbyを買った人の評価はどうなの?

というような疑問などをこの記事で解決していきます。Dobbyに関しては「この記事を読めばOK」と言えるほど気になる点を網羅しましたのでぜひお読みください。

Dobbyって何?どう画期的なの?

まずはDobbyについて少しお伝えしていきます。

  • メーカー
    zerotech
  • 発売日
    2016年10月7日
  • 特徴
    199gかつコンパクトな本体にもかかわらず高解像度撮影と安定した自律飛行までもできるテクノロジーを詰め込んだ高性能なドローン。

なぜこうもDobbyは話題になっているのか?

この記事を読んでいるのでおわかりかと思いますがDobbyは199gしかなく改正航空法におけえう200g以上の規制を受けないため日本中で飛ばせることが可能だからです!

ですが200g未満のドローンに適応される規制もあるのでご注意ください。

 

 

そして200g未満ゆえに持ち運びが便利で気軽に空撮できるのも話題になった点ではないでしょうか?

ぼくはPhantomも所有していますが、空撮しようとなるとリュック(大きい荷物)が一つ増えるので気合を入れなければいけませんw

その点Dobbyはポケットに入れればOK!という感じなので利便性が半端ないです。

Dobbyで空撮するときに気になること

Dobbyのカメラなどの性能は?

  • 1/3.06型 / 有効画素数1,300万画素のCMOSを搭載
  • レンズは75度
  • 焦点距離:35mm換算で28mm / F2.2
  • 静止画:4K・動画:4K/30fps

199gの機体にもかかわらず4Kの動画が撮れるのがこのDobbyのすごいところです!

さらに35mm換算で28mmなのでかなり広角に撮れます。ちなみに初心者向けの一眼レフの通常レンズよりも広角に撮れます!

微妙静止画の画質は割と良いですが、動画に関してですが4Kの動画が撮れるもののブレ補正ありで1080pなので、本当に綺麗な動画は撮れないと認識しておいたほうが良さそうです。

Dobbyで撮影したときのブレはあるの?

ブレ補正はあるもののDobbyにはジンバルがないので動画でのブレ補正は限界があります。また、ジンバルがない=カメラの角度を自分で変える必要があるので、なめらかな動画は撮れません。

ジンバル(英: Gimbal)は、1つの軸を中心として物体を回転させる回転台の一種である。 軸が直交するようにジンバルを設置すると、内側のジンバルに載せられたロータの向きを常に一定に保つことができる。

引用:wikipedia

ちなみにドローンの代名詞であるDJI社のPhantomは3軸のジンバルがついているのでかなりなめらかな動画が撮れるのです!

つまり動画だとどうしてもブレが気になるのですが静止画だと問題ないです。とはいえ、強い風があるとどうしても機体自体がブレてしまうので静止画も斜めになってしまうこともあります。

ちなみにDobbyはセルフィードローンと呼ばれているので、そもそも動画というよりも静止画向けというものなのかもしれません!

Dobbyの操作は難しい?自動追跡機能はどうなの?

操作は他のドローンとほぼ同じですが、カメラの角度の設定等をしなくて良い点からいうと簡易的です。ちなみにコントローラーなどはなく離陸〜撮影〜着地の全てをスマホアプリ上から行います。

また、自律飛行までもできるテクノロジーが搭載されているので

  • 人物追従モード
  • 基点を中心にグルッと回りながら動画を撮るモード
  • バードビューと言って徐々に高度をあげながら斜め45度に進むモード

などによる撮影も可能です!

なのでDobbyを操作せずとも撮影してくれたり、本来操作が難しい旋回もボタンひとつでできるわけです!
これはかなり嬉しい機能です!飛行技術がなくてもプロっぽい撮影が可能になります。

Dobbyの飛行可能な高度は?

Dobbyの飛行可能高度かつ、飛行可能距離は100Mとされています。

しかしwifiによる操作のためwifiが混在しているところで100Mの飛行は難しいのです。
人があまりおらずwifiが混在していないところで、かつ充電の保ちを考えると50Mほどが限界かな、という印象です。

Dobbyのバッテリーの持ちは?

飛行時間は約9分間ほどです!超小型ドローンの平均飛行時間が約5分なのでそこに比べると多いですがやはり9分は短いですよね。

ですがモバイルバッテリーで充電ができるので、バッテリーを買い足し、モバイルバッテリーを用意すれば30分以上飛ばすことも現実的に可能です!

ちなみにバッテリーは5000円ほどで買えるので買っておきましょう!

せっかく空撮をしに行っても飛ばして10分待って、飛ばして10分待って、だと面倒ですからね。バッテリーがもうひとつあれば飛ばしている間に充電もできます。

ちなみにぼくはモバイルバッテリーは以下のものを使っています。

Dobbyを購入するときに気になること

ではDobbyを購入するときに気になること、気をつけることをご紹介します。

Dobbyを買うのはどこがいいの?Amazon?

Dobbyを買うのにおすすめなのはAmazonや楽天などのネットショップかつ国内代理店です。

というのもDobbyは海外で作成されており、場合によっては日本では使えない周波数のDobbyもあるからです。安い!と思って飛びついたら日本で飛ばしてはダメだった・・・となってはどうしようもありません。

 

PointDobbyを購入する際には技適マークをチェックすべし

 

もし購入するなら国内代理店で購入しましょう!
また、一番安いのはやはりAmazonや楽天などのネットショップなので特に理由がない場合はそちらで購入しましょう。

もしものときのために入っておくべき保険は?

Dobbyに限らずドローンを飛ばすに当たって、保険は入っておくべきです。

理由は2つあります。

  • ドローン自体が墜落して破損してしまう可能性がある
  • ドローンが墜落したときに第三者に怪我を負わせてしまう可能性がある

ドローンが墜落してもドローン代が無駄になってしまうだけですが第三者に大きな怪我を負わせてしまってはそれでは済みません。

ちなみにぼくも保険に入っています。1年で2250円で最大1億円まで保証されるので加入をおすすめします。

 

 

Dobbyと一緒に買っておいたほうがいいものは?

先ほどもお伝えした通り

は必要不可欠です。Dobbyを買うときには一緒に購入しましょう!

また、バッテリーを2,3個、プロペラガードなどを持ち運ぶときにケースがあると便利です。公式のケースは1500円くらいで購入できるのでお好みで、という感じです。

まとめ

199gでこのクオリティは、かなり革命的だと言えます!

確かに画質や動画のなめらかさなどはPhantomなどのクラスのドローンには劣りますが、手軽に、セルフィー空撮ができるのは魅力的です。

ちなみに200g未満で空撮ができる様々なドローンを比べましたが2017年10月現在でもDobbyが一番です。

 

  • いつもとは違ったセルフィー空撮がしたい!
  • 200g以上だと規制がある場所でも飛ばしたい!

というならぜひDobbyを。

画像はZERO TECH公式サイトより引用