ジンバル・プロポに不具合!DJIのドローンが故障した時の対処法まとめ【トラブルはつきもの】

ドローンは精密機械。やはり飛ばしていたら飛ばした分だけ不具合は生じます。

 

僕はDJIのドローン(Mavic Pro)を飛ばし始めて1年間ほどですが、ジンバルが壊れてしまったり、プロポ不具合が生じました。

今回は「ジンバル不具合」と「プロポの不具合」と「急な電波切断」をご紹介していきます。

 

不具合が起きても適切に処理すれば、元どおりドローンを飛ばせるのでご安心ください^ ^




DJIのドローンで起きた3つのトラブル・不具合と対処方法

ではさっそく、僕がドローンを飛ばしていて起きたトラブルをご紹介します。

  • ジンバルの不具合
  • プロポの不具合
  • 電波切断

DJIのドローンで起きたトラブル①ジンバルの不具合

まず最初に経験したのはジンバルの不具合です。

ドローンを飛ばせても「ジンバルが妨害されています」と表示されてしまい、カメラがカタカタ動き続けては、意味がわからない方向を向いては、というのを繰り返しました。

撮影をすることはおろか、まともに飛ばすこともできませんでした^^;

 

対処方法(修理)

僕は、まずDJIのアフターサービスセンター(support.jp@dji.com)に以下のようなメールを送りました。

DJIのドローンのトラブル(不具合)の報告

これに対してのDJIの返答は以下の通りでした。

お世話になっております。
ご連絡いただきありがとうございます。

「ジンバルが妨害されています」エラーに関し、下記項目をご確認いただけますでしょうか。

・ジンバル固定器具は外されているか(Mavicの場合3つ)
・ジンバル台座にジンバルは正常に収まっているでしょうか
https://www.youtube.com/watch?v=JD-9k3zkv1o&t=2s&index=11&list=PLMulHjoBj4g8h5Fqr228v5n4QKJcEYL1l
上記動画の0:16をご確認くださいませ。

・ファームウェアは最新であるかご確認
{Assistant2を使用したアップグレード方法}
https://www.youtube.com/watch?v=Igu0H2F1q_0&list=PLMulHjoBj4g8h5Fqr228v5n4QKJcEYL1l&index=20&t=10s
{アプリを使用したアップグレード方法}
https://www.youtube.com/watch?v=cm2Fs9NppUs&list=PLMulHjoBj4g8h5Fqr228v5n4QKJcEYL1l&index=17

・異物が混入している可能性がございます Ex. 砂の巻き上げ、埃が水分を吸い固まっている等
エアダスターやブロアーにて改善されるかお試しいただけますでしょうか。

上記ご確認後、「ジンバル自動キャリブレーション」を行ってください。
・アプリカメラビュー画面右上の設定より、カメラタブを選択、
「ジンバル自動キャリブレーション」の実施

上記にて改善が見られない場合、弊社での点検修理が最善となります。
点検/修理ご依頼に関し、サポートご案内のため下記情報をご教示いただけますでしょうか。

・製品受取日:
・落下/破損/接触の有無:

お手数をおかけ致しますが、宜しくお願い致します。

もしあなたが「ジンバル不具合」で困っていたら、まず上記に書かれていることを試してみることをオススメします。

ちなみに僕の場合は試してみても直らなかったため、その旨を伝えたところ「実機点検が最善」ということで修理に出しました。

DJIのドローンを修理に出す方法は以下の記事でまとめています。

DJIのドローンを修理の費用は?修理完了したのでまとめておく

 

ちなみにかかった費用は24,654円でした…とほほ

DJIのドローンのトラブルでの修理費用

ジンバルの不具合の修理が無料だった、という話をネットで見かけましたが、僕はキッチリ費用を取られました



DJIのドローンで起きたトラブル②プロポ(送信機)の不具合

2つ目はプロポ(送信機)の不具合です。

 

ある時期からプロポの電源を入れるとビープ音が鳴り止まず「スティックの校正してください」という旨のメッセージが表示されるようになりました。

結論をいうと、この不具合は一瞬で直りました!

対処方法

僕が行った対処は以下の通りです。

  • 機体の電源はつけず、送信機とDJI GO 4アプリを起動
  • 画面右下「ENTER DEVICE」からカメラビュー
  • 右上の…マーク(一般設定)をタップ
  • 上から3つ目の送信機設定から送信機校正をタップ
    ※送信機設定はトップ画面の送信機のマークからも入れる
  • 校正をタップして画面の指示に従ってスティックを操作

ちなみに以下の動画で45秒ほどで説明してくれています。

もしもこの対処で直らなかったら、他の方法は見当たらなかったので、DJIのアフターサービスセンター(support.jp@dji.com)に問い合わせた方がいいかもしれません。

DJIのドローンで起きたトラブル③電波切断?(電源が急に切れる)

これはMavic airとPhantom4 advanceで起こったトラブルです。

おどろくことに、知人とドローンを飛ばしていたら急に電源が落ちて自分のドローンと知人のドローンが2機とも墜落しました。

 

僕はMavic airを飛ばしていたら、パッと本体の電源が落ち、プロペラが止まってそのまま墜落し、知人は電波が途切れ、そのまま墜落ですが、ほぼ同じ落ち方です。

Mavic airは下側にバッテリーをはめ込む仕様なので、バッテリーがハマってなかったことを疑いましたが、バッテリーが先に落ちてくることがなかったのと、知人のPhantomも墜落していたことから、トラブルと考えました。

 

正直、オカルト的ですが、魔のエリアだと考えます笑。

ドローンが2機墜落した魔のエリアはこちら
>>宮古島市城辺

対処方法(無償交換)

結論からいうと、無償で新しいものを送ってくれました。ですが、やりとりがかなりややこしい…。

向こうから要求されたことは以下の通りです

  • 飛行分析表の入力
  • アプリから「飛行記録」のアップロード

これらのデータをDJIの中国本社で解析して、原因不明だけど新しいものを送る、ということでした。(2回目の飛行だったからかもしれません)

▼飛行分析表の一部

DJIのドローンのトラブルの飛行分析表

まとめ:DJIのドローンでもトラブルや不具合はつきもの

ドローンは精密機械なのでトラブルや不具合はつきものです。ドローン業界最大手のDJIのドローンも例外ではありません。

トラブルが起きたときはパニックになるかもしれませんが、DJIはしっかりと対応してくれるので安心して楽しいドローンライフを送りましょう^ ^

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