【ドローン墜落事例】5回以上ドローンを故障させて学んだこと

ドローンを飛ばすにあたって墜落することは考えなければいけません。

 

僕自身、ドローンを墜落させて修理したことが5回以上あります。

自分自身の墜落したときの経験などを元に

  • ドローンを墜落させないための予習
  • ドローンを墜落させてしまったときの修理方法
  • ドローンの保険に入ることを考えるべき理由

を中心に説明します。僕を反面教師にして、ドローンを墜落させないようにしてください。




ドローンは墜落するものと考えておくべき

ドローンはAIがかなり発達しているため、めったなことがないと墜落しません。

ドローンが墜落する原因は「人」にあるのです。電線に引っ掛けてしまったり、ものにぶつけてしまったり…。

ドローンが墜落して故障

僕自身、ドローンを購入して、2回目のドローン飛行で墜落させました。

操作に不慣れだったため、ドローンを電線に引っ掛けてしまい、バランスを崩してそのまま地面に打ち付けてしまったのです。

ちなみに修理費は30,000円でした(泣)

ドローンを墜落させてしまう5つの原因

では実体験をもとにドローンを墜落させてしまう原因を5つご紹介します。

これを頭に入れておくだけでもドローンを飛ばすときの墜落確率がグッと落ちるはずです^ ^

  1. 風に煽られて戻ってこれなくなる
  2. ローバッテリー飛行で電池切れになる
  3. 電波が途切れる
  4. ものにぶつかる
  5. 着地の際に操作を誤る

では、一つずつサクッと説明します。

ドローン墜落原因①風に煽られて戻ってこれなくなる

飛ばし始めが追い風、戻ってくるときが向かい風の場合、風が強いと戻ってこれなくなるときがあります。

僕は一度経験しました。風が強い日だったのですが「大丈夫だろう」と過信した結果、上空にあげた瞬間に煽られました。

帰ってこれないほどの状況でドローンを飛ばす人はほぼいないと思います。

しかし、帰ってこれないくらいの強風でなくとも、風が強いとバッテリーの減りが早いので、行きと帰りが同じと考えないようにしましょう。

実際、DJIのPhantomやMavicはかなり風に強いです。とくにスポーツモード(ハイパワーモードのようなもの)があるので、よっぽどの風ではない限り大丈夫ですが、飛ばすときは向かい風の方向に飛ばすようにしましょう。

僕が飛ばした感覚だと、風速10m/sを超えると飛ばさないことをオススメします。ちなみに風速15m/sを超えるとMavicやPhantomでもスポーツモードでないと前進することができないです。

※空撮の仕事でどうしても飛ばさないといけない状況になり、風速15m/sでムリして飛ばしました。

ドローン墜落原因②ローバッテリー飛行で電池切れになる

まずドローンのバッテリーについてですが、2つ知っておくべきことがあります。

  • バッテリー温度が低い場合は消耗が早い
  • 風が強い・スポーツモードは消耗が早い

バッテリー温度は21度あたりがベストです。もし冬などに飛ばすときはバッテリー温度をあげるためにポケットに入れたり、ホットカイロなどで温めるようにしましょう。

また、風が強かったり、スポーツモードだとバッテリーがかなり消費されます。こちらも注意しましょう。

僕が使っているDJIのMavicProはバッテリー残量が10%以下になると、その場で着陸しようとし始めます。その場が平面で着陸可能ならいいのですが、海だったり、人が行けない場所だったら終わりです。

自分自身のドローンに緊急着陸などの機能があるかどうかはしっかり確認するようにしましょう。

ドローン墜落原因③電波が途切れる

僕は何度か経験して慣れてしまっていますが、ドローンとプロポ(操縦するコントローラーみたいなもの)の接続が切れることがあります。

DJIのドローンであれば、基本的にその場でホバリング(とどまる)してくれます。その間に電波が通じる場所に移動したりして再接続できれば問題ありません。

 

しかし、最初は絶対に焦ります!バッテリー残量があればまだ安心ですが、バッテリー残量が少なくなっていたら…と考えると恐怖ですよね。

いきなり電波が切れることは少なく「接続が弱いです」と事前に警告があることがほとんどなので、警告があったらムリせず電波がしっかり届く場所まで戻したりしましょう。

ドローン墜落原因④上昇・バック飛行でモノなどにぶつかる

ドローンばかりに目を取られていると、障害物にぶつかってしまい、それが原因でバランスを崩して墜落してしまうことがあります。

とくに上昇・バック飛行は気をつけなければいけません。FPV機能で画面を見ていても死角なので絶対に回避できません。

ドローン墜落原因⑤着地のときに操作を誤る

意外や意外、着地の時に誤操作で墜落させました。墜落させたときの状況はこちら。

  • 普通に地面に着陸させようとする
  • ドローンが思うように休止モードにならない
    ※下降のスティックを数秒倒し続ける必要があり、休止せずに下降の動作になってしまう時がある
  • 思いっきり下降になってしまい、ドローンがバランスを崩し傾き、プロペラで地面をえぐる

初心者にありがちなミスです。

今はハンドキャッチ(ドローンを直接手で確保)してから、ドローンを休止させることで対策していますこちら、若干危ないので実践するときはお気をつけください。

まとめ:ドローンの墜落リスクを減らして楽しいドローンライフを

ドローンは「人の操作ミス」で墜落する可能性があります。

しかし事前に事例を頭に入れておいたり、その対策をしておくことでドローンの墜落リスクはかなり減らすことができます!

ぜひドローン墜落とは無縁のドローン飛行を楽しんでください^ ^