ドローンは情報量が少ないわりに、販売されている種類はかなりたくさんあります。

なので「自分にどのドローンが合っているんだろうか?」とわからなくなるのは、ありがちなことです。

僕自身も1年前はまさにその悩みを抱えていました。

そこで今回の記事では1年前の僕が「こんな記事あったら嬉しい」というのをテーマに以下の内容をお伝えします

  • ドローンにはどのようなものがあるのか?
  • ドローンはどうやって選べばいいのか?
  • いまおすすめなドローンはどれか?
  • 用途別のおすすめのドローンはどれか?
  • 予算別のおすすめのドローンはどれか?

ボリュームがある記事なので目次を用意しています。

気になるところからチェックしてください^ ^



そもそもドローンってどういう種類があるの?

ドローンにはまさにおもちゃのような小型ドローンから、農業用などの大型ドローンまでさまざまあります。

  • ミニホビー
  • ホビー
  • パーソナル
  • プロ

それぞれサクッと解説します

ミニホビー

ミニホビーに分類されるドローンは手のひらサイズの子供のおもちゃのようなドローンです。カメラなどはついていないので、家の中でちょこっと飛ばす程度のものです。

ホビー

ホビーに分類されるドローンはミニホビーより大きく、200g未満のものが多くなっています。200g未満であるのは「航空法」が関係していて、比較的どこでも飛ばせるようにするためです。

ホビードローンになると、カメラがついておりFPV(First Person Viewの略で一人称視点という意味)も楽しむことができます。

wifiでスマホなどと同期して鳥目線を味わえるのがホビードローンの醍醐味です!
※中にはカメラなし(FPVではない)ホビードローンもあります

パーソナル

パーソナルに分類されるドローンは、中級者から上級者が使うドローンです。ホビーまでは高くても3万円ほどですが、パーソナルになると10万円ほどが相場になります!

パーソナルくらいのレベルではじめてドローン空撮をすることができます。ホビーでも空撮を押していても、機体の安定性やカメラの性能的に、飛ばせて10Mくらいという感覚です。

そしてパーソナルには自律操縦機能などがあったり、カメラのレンズの性能もミラーレス一眼レフに勝らずとも劣らないレベルになるので、十分本格的な空撮が楽しめます!

プロ

プロに分類されるドローンは主に産業用(測量・農薬散布など)に使われるドローンなので、趣味レベルでドローンを楽しみたい場合には一切候補に入れなくて良い分類です。

ドローンの選び方は?

では次にドローンの選び方です。ドローンの分類を知って、自分がどのタイプを買いたいのかイメージは付きましたか?

ラジコンのイメージでちょっと飛ばしてみたいのか、空撮のクオリティを重視したいのか、頻繁に持ち運びすることも考慮しておくのか、など、ドローンを購入するときは「どのようにドローンを使うのか?」をまず決めておく必要があります。

そして、実際にどのドローンを選ぶ前には、これからご紹介する「200gの境界線」も知っておく必要があります

ドローンを買う前に知っておいたほうが良いたった一つのこと

まずドローンを買う前に知っておくべきことがあります。

200gの境界線です。

ドローンは正式名称が「無人航空機」なので航空法をはじめ、さまざまな法律が絡んできます。

そしてドローンの飛行可能エリアは「航空法」により制限されているのですが、この制限は「重さ200g以上のドローン」に適応されるのです。

つまり200g未満のドローンと200g以上のドローンでは飛ばせるエリアに大きな差が出てきます

200g以上のドローンで航空法により瀬原されているエリアは以下の地図より確認できます。
>>国土地理院 地理院地図(新しいタブ)

200g未満だとその制限がなくなるのでかなり広範囲でドローンを飛ばすことができるのです(他にも法律・規制があるのですべての場所で飛ばせるわけではありません)

ドローンを飛ばすときの法律・規制などは以下の記事にまとめています

ドローンを選ぶときは「200g」を意識しましょう!

エリアを制限されても空撮がしたい、エリアを制限されずにいろいろなところで飛ばしたい、など自分の理想のドローンライフに合わせてください。

ちなみに200g以上のドローンで航空法で飛行エリアを制限されていても、国土交通省の許可を取れば、大部分で飛行させられるようになります

2018年最新版|いま人気なおすすめドローン5選

第1位:コンパクトさと高性能を兼ね合わせたドローン「Mavic Pro」

パーソナルドローンの代名詞であるPhantomと比べても、機体の性能やカメラのクオリティはまさらずとも劣らない*くらいハイレベルです!
*:Phantomの方が若干広角で撮影できる

それにもかかわらず、アーム(手足)を折りたためてかなりコンパクトにできます!折りたたむと500mlのペットボトルより小さくなるので、持ち運びにかなり便利です。

ちなみに僕はMavicを使っています^ ^

旅行に行く時とかも荷物少なくすんで便利です

第2位:空撮クオリティが半端なく良いドローン「Phantom 4 Pro」

Phantomはとにかく空撮のクオリティが高いシリーズです!

アマチュアレベルだと1番でしょう

カメラ(レンズ)面でも、機体の安定度でもMavic Proを超えています

ただ、コンパクトさにかけるのが難点です。大きめのカバンが1つ増えることを覚悟しないといけないので、気軽に持ち運び等はできません

カメラについて細かく言うと、映像の「鮮やかさ」に影響するセンサーサイズがMavicなどよりも大きいため、より鮮やかでクッキリした映像が撮れたり、より暗い場所でも撮影しやすくなります。

画角がPhantomが24mmでMavicが28mmなのでPhantomの方がより広角な映像や画像を撮影できます。ドローンの魅力としては「空撮」なので、よりダイナミックに撮れた方がよいですよね!

というわけで「趣味レベルで空撮のクオリティを追求したい!」という場合には1番おすすめなドローンなのです。

第3位:旅行好きにぴったりなドローン「Mavic Air」

Mavic Airは1,2位に引けを取らないくらいオススメの機種です

Mavic proよりもかなりコンパクトにも関わらず、性能はほぼ継承していると言っても過言ではありません!

スローモーション・アクティブトラックなど撮影方法のバリエーションも豊富で、素人でも素敵な映像を撮れるようになります。

  • スローモーション
  • アクティブトラック
    自動追尾(標的を決めたらついていく機能)
  • スマートキャプチャー
    Sparkにある、手で操作できる機能
  • クイックショット
    さまざまな軌道を描いた飛行ができる機能

 

これだけ機能が充実していると、撮影に集中しすぎてない状態で動画を手軽に取れるのが魅力的です。

スローモーションなどなどあると映像のクオリティもあがるので嬉しいですね^ ^

旅行に持っていくのにも苦にならないサイズ感なので旅行が好きで、空撮もしたい、という方にはぴったりなドローンです

第4位:200g越えだけど高性能で自撮り向きなドローン「Spark」

PhantomやMavicにも搭載されている、性能の良い自動追尾などがあるので、気軽な自撮り空撮でもいい映像を撮影することができます!

カメラを固定している部分(ジンバル)の可動域がMavicとPhantomと比べて少ないので、2つに比べると映像はカクカクしてしまいますが、十分なクオリティの映像や写真を撮影できます^ ^

十分なクオリティの映像や写真を撮影できる理由として、広角撮影とボケ感撮影が可能な一眼カメラ顔負けのカメラを搭載していたり、ジェスチャーコントロールができたり、自動追尾撮影・旋回撮影があるので、まるで映画のような映像も撮影できるからです。

第5位:199gで航空法から逃れられるドローン「Dobby」

重量が199gなので200g以上に適応される「航空法」から逃れられるため、様々なところで飛行や空撮ができます^ ^

しかも200g未満の機体にもかかわらず4Kの動画が撮れるのがこのDobbyのすごいところです!35mm換算で28mmなのでかなり広角に撮れます。これはMavic Proと同じ画角なので大健闘です。

静止画の画質は割と良いですが、動画に関しては、4Kの動画が撮れるものの、ブレ補正ありだと1080p(フルハイビジョン)なので、本当に綺麗な動画は撮れないと認識しておいたほうが良いです(実際僕はMavic Proを持っていながらフルハイビジョンで撮影しています)

コントローラーなどはなく離陸〜撮影〜着地の全てをスマホアプリ上から行います。

また、自律飛行までもできるテクノロジーが搭載されているので色々な撮影ができます

  • 人物追従モード
  • 基点を中心にグルッと回りながら動画を撮るモード
  • バードビューと言って徐々に高度をあげながら斜め45度に進むモード

本来操作が難しい旋回もボタンひとつでできるわけです

これはかなり嬉しい機能です!飛行技術がなくてもプロっぽい撮影が可能になります^ ^

2018年最新版|予算別おすすめドローン2選

ぐっちー
続いて「予算別」のおすすめドローンを2つずつ紹介していくよ!

 ①~1万円のおすすめドローン(ラジコンの様なトイドローン)

まずは1万円以内のドローンです!

1万円前後にフォーカスしたおすすめドローンを「ドローン初心者におすすめ!Aamzonで買える1万円前後のドローン10選」にてまとめています。

~1万円のおすすめドローン第1位:MJX

カメラ付きでFPV機能を使えるので、鳥目線でドローン飛行を楽しめます。

そしてヘッドレスモードという、安全に操縦できるモードが搭載されているので、ドローン初心者でも安心して飛ばすことができます!

遠隔距離も最大100mなので十分すぎるほどです。ただ外で100m飛ばすとなると、目視内のギリギリラインなのと、風なども関係して飛行難易度は上がります。

1万円以下にしては十分すぎるドローンです!

~1万円のおすすめドローン第2位:HS170

ドローンといえばDJIですが、ホビードローンといえばHoly Stoneというほど、ホビードローンに特化している会社のドローンです!

そのHoly Stoneで一番頑丈と言われているので、飛ばし慣れていなくて墜落させてしまっても安心です。

カメラはついていないのでFPVはできませんが、3D宙返りやワンキー帰航などの機能はついているので、飛ばしたいだけという方には特におすすめなドローンです!

②1〜3万円のおすすめドローン(FPVが楽しめる小型のカメラ付きドローン)

1~3万円のおすすめドローン第1位:HS200

 

こちらもホビードローンに特化したHoly Stoneのドローンです。

スマホのタッチ操作で操縦可能だったり、スマホを傾けるだけの直感的な操縦を体感できるモードがあったり、4段階のスピード調整ができたりと、様々な飛行を楽しめるのが特徴です。

そしてもちろん、カメラ付きでFPVも楽しむことができます!100mまで飛行可能で、安定性も1万円以下のドローンよりも優れているので、より遊びやすいことでしょう。

1~3万円のおすすめドローン第2位:Tello

DJIより2018年1月に発表された最新のドローンです!

360度回転してくれるような飛行や、さがりながら斜め上に飛んでくれるような飛行など、さまざまな飛行パターンがあるので撮影の幅がかなり広がります!

また、プログラミングでTelloを自由自在に動かせたりと、最新昨日も盛りだくさんです。

それでいて80gしかなく、航空法の制約を受けないので、心置きなくドローンを飛ばして遊ぶことができます!ちなみに今までDJIがこの大きさを出したことがなかったので、発売前の今から期待度はどんどん上がっている印象です。

③3~6万円のおすすめドローン(セルフィーができる小型のカメラ付きドローン)

3~6万円のおすすめドローン第1位:Spark

3~6万円のおすすめドローン第2位:Dobby

 

 

④6〜10万円のおすすめドローン(本格的なカメラ付きドローン)

6~10万円のおすすめドローン第1位:Mavic Air

Mavic AirはMavic Proの機能を継承しつつ、Sparkのコンパクトさを兼ね揃えた万能すぎるドローンです!

文句のつけようがないほど良いドローンです。

6~10万円のおすすめドローン第2位:Bebop2

ドローンの5大メーカーのうちの一つであり、1994年にフランスで設立した企業で、レジャー用ドローンのパイオニアとして全世界にファンを持っているParrotのドローンです!

2kmという遠距離飛行が可能であり、一つのボタンで、飛ばしたい場所でフライトし、そして着陸することが出来る機能がついています。

さらに魚眼レンズ搭載しているので、他のドローンとは一味違った空撮を楽しむことができます!

⑤10〜20万円のおすすめドローン(より綺麗な映像が撮れるカメラ付きドローン)

10~20万円のおすすめドローン第1位:Mavic Pro Platinum

Mavic Pro PlatinumはMavic Proの上位相互です。従来品(Mavic Pro)と比べ、30分まで延びた飛行時間、60%も軽減された飛行ノイズ制御で、DJI史上最高レベルのポータブルドローンと言われています。

より詳しい違いは「DJIのMavicシリーズを徹底比較!結局どれが自分に合ってるの?を解決します!」にて解説していますが、結論はMavic Proでも全然OKです。

※どっちが良いか悩みの種になるのでは?とこの場で少しご紹介しました

Mavicシリーズはミラーレス一眼レフ並のカメラレンズを搭載しており、コンパクトで、さらにパワーもあって安定性もあるという超万能なドローンです!

10~20万円のおすすめドローン第2位:Phantom Pro4

言わずとも知れたドローンの代名詞であるPhantomシリーズ。その中でも1番クオリティが高いのがPhantom Pro4です。

カメラレンズは一眼レフカメラ並の高角度であり、センサーサイズであるので、本当に「空飛ぶ一眼レフカメラ」状態です!

荷物が多くなったり、Mavicシリーズに比べてコスパがコスパが悪い部分があるので2位としましたが、使いどころによっては簡単に順位が変わるイメージです。

PhantomとMavicは使う人によって、どっちが良いか変わってくるので、この2機種で迷うときは「MaivcとPhantomってどっちが良いの?!それぞれの違いを徹底比較!」を参考に決めてみてください!




2018年最新版|用途別おすすめドローン3選

続いて用途別でのおすすめドローンをご紹介します。

  • 旅行用におすすめのドローン
  • 自撮り用おすすめドローン
  • 200g未満のおすすめドローン

①旅行用おすすめドローン

旅行用おすすめドローン第1位:Mavic Air

Mavic Airはドローン業界のトップであるDJIが「旅行に行く人のため」に作ったこと間違いなしなドローンです。

Mavic Airは旅行用おすすめドローンで第3位のSparkよりも1,2まわりほど大きいものの、アーム部分を折り曲げられるのでかなりコンパクトで携帯性が抜群です!

そして映像のクオリティに関わるジンバルが3軸です。Mavic ProやPhantomは3軸ジンバルだったのですが、Sparkは2軸ジンバルでした。

※ジンバルですが、軸の数によって、動画のなめらかさが変わってきます

さらには100Mbpsの4K動画が撮影できるので、なめらかでクオリティの高い映像が撮影できます!

旅行用おすすめドローン第2位:コンパクトさとクオリティを兼ね揃えたMavic Pro

PhantomとともにDJIの2大人気ドローンのうちの一つで、コンパクトさとクオリティを兼ね揃えているのが魅力です。

さらに700gと軽いものの、安定感が高く、さらに以下の写真のように折りたためるのでかなりコンパクトになります。

▼Mavicの使用レビュー記事

旅行用おすすめドローン第3位:自撮りに最適なSpark

こちらはMavicよりもさらに小型で、本体自体は羽を含めずにiPhone8くらいの大きさです。

手足*がMavicのように折りたためないので運ぶときの大きさ自体はMavicとそれほど違いはありません。

ジェスチャーでの操縦などができ、自撮りにはかなり向いたドローンなのですが、300gなので航空法にひっかかり気軽に飛ばせないのが難点。

▼Sparkの使用レビュー記事

②自撮り用おすすめドローン

おすすめの自撮りドローン1位:Spark

Sparkは自撮りドローン向けではあるものの動画や写真のクオリティに妥協していない機体です!そのため300gで飛行の規制はあるものの、Sparkで撮影できる映像や写真は第2位のDobbyとは比べものになりません。

▼おすすめポイント

  • 人物認識・追尾自動・自動旋回など初心者に難しい撮影が簡単にできる
  • 広角レンズを搭載していてパノラマモードもある
  • Dobbyよりもかなり安定している
  • 最大飛行時間16分とかなり長い
  • 手のひらのみでの操縦が可能!驚き。

▼いまいちポイント

 

  • 機材を揃えると高くつく
  • 300gなので空撮の規制が結構ある

 

おすすめの自撮りドローン2位:Dobby

セルフィーに特化しており「風景よりも自分たちを撮りたい!」という場合はDobby一択と言えるほどの自撮りドローンです。

200gギリギリの199gなのにiPhone6レベルをカメラを搭載しています。

さらに折りたためることができポケットに入るサイズで、ガチな空撮はできないまでもかなりのクオリティの空撮の静止画は確実に撮ることができます!

▼おすすめポイント

  • 人物追従モード付き
  • 基点を中心にグルッと回りながら動画を撮るモード付き
  • バードビューと言って徐々に高度をあげながら斜め45度に進むモード付き
  • 199gなのでかなり規制がかなり少ない
  • iPhone6S以上の画質で4Kの映像が撮れる
  • ポケットに入るくらいに折りたたみできる

▼いまいちポイント

  • ジンバルがついていない+機体が軽いので動画撮影はブレる
  • バッテリーの減りが速い(9分)
  • 値段が高い

Dobbyはほんとうにセルフィーに特化したドローンです。風景の空撮よりも自分たちを撮りたいなら絶対的におすすめです!

おすすめの自撮りドローン3位:Hover Camera Passport

Hover Camera Passportはメッシュ状のボディにプロペラなどが収納されているため安全に飛行させられるのが特徴です。

折りたたみ可能な本体を広げると自動で飛行を開始して撮影者の顔を認識してセルフィーの撮影を行う優れものです!

▼おすすめポイント

  • メッシュ状のボディなので超安全
  • そしてこわれる心配が少ない
  • 折りたためるのでかなり持ち運びが便利
  • 人物認識機能が付いている

▼いまいちポイント

  • 高すぎる
  • 200g以上なので飛ばしづらい

③200g未満のおすすめドローン

200g未満おすすめのドローン1位:iPhone6レベルのカメラを搭載する『Dobby』

200g未満のドローンの中で今、最も注目されているのがこのDobbyです!200gギリギリの199gで、iPhone6レベルをカメラを搭載しています。

さらに折りたためることができポケットに入るサイズで、ガチな空撮はできないまでもかなりのクオリティの空撮の静止画は確実に撮ることができます!

▼おすすめポイント

  • iPhone6S以上の画質で、4Kの映像が撮れる(ブレあり)
  • 気圧センサーとGPS内蔵。ホバリングが安定する
  • ポケットに入る折りたたみできる

▼いまいちポイント

  • ジンバルがついていないので、動画撮影はブレる
  • バッテリーの減りが速い(9分)
  • 値段が高い

200g以下おすすめのドローン2位:GoProを搭載して高画質な空撮動画が撮影できる『Eye One extream』

機体の重さは189gでGoProを搭載するドローンです!

カメラはマウントでの後付けなので、GoProを搭載すると300gを超えますが、法律的にOKとなっています。つまり、安定感があり、4Kの動画が撮れるという優れもの。

▼おすすめポイント

  • 本体が2万円で購入できる(カメラなし)
  • GoProを搭載できるので画質は申し分なし

▼いまいちポイント

  • カメラはついていないのでGoProを用意する必要がある
  • GoProを取り付ける為のマウントが5000円する
  • GoProがないと買う必要がある
  • 動画に機体の一部が映る可能性がある

200g以下おすすめのドローン3位:とにかくコスパ良くドローン空撮ができる『HUBSAN X4 DESIRE』

何と言ってもコスパの良さが売りのドローンです。たった2万円でカメラ付きなのが驚きです!買ってすぐに空撮できるのもポイントです。

▼おすすめポイント

  • コスパが良い(2万円でカメラまで付いている)
  • 安定したホバリング*が可能(気圧センサーとGPSが内蔵されているので、高度維持機能が優秀)
    ホバリング=風などがあってもその場で止まる機能
  • テレメトリー機能付き(バッテリー残量や、ドローンとの距離、高度など常にモニタリングできる)

▼いまいちポイント

  • ジンバルがついていないので、動画撮影はブレる
  • プロペラガードが無い(安全性が低い)

【おまけ】ドローンを飛ばすときに気をつけるべき法律・規制・資格

200g未満のドローンに適応される法律・規制

ドローンは「無人航空機」とよく言われますが、正確には200g以上の機体のことを指し、200g未満の機体は「模型航空機」に分類されます。

ですので200g未満のドローンには無人航空機の飛行に関するルールは適用されず、空港周辺や一定の高度以上の飛行について国土交通大臣の許可等を必要とする規定(第 99 条の2)のみが適用されます。

ということは…飛ばし放題!とはなりません。

200g未満のドローンにも以下のルールが4つ存在します。

  • 電波法
  • 文化保護法
  • プライバシー・肖像権 / 個人情報保護法
  • 小型無人機等の飛行禁止法

詳しくは「200g未満のドローンにも適用される規制まとめ」で解説しています。

200g以上のドローンに適応される法律・規制

200g以上のドローンは200g未満のドローンに適応される法律に加えて「航空法」が適応されます。

航空法が「許可なしにここで飛ばしちゃダメだよ〜」と規制されているのは以下の3つの場所です。

  • 空港等の周辺(進入表面等)の上空の空域
  • 150M以上の高さの空域
  • 人口集中地区の上空

ですが、実はこの3つの禁止エリアさえ注意しておけばOK〜!とはなりません。 特別な許可が無い限りは下記のルールに沿ったドローン飛行を行う必要があります。

  1. 日中(日出から日没まで)に飛行させること
  2. 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
  3. 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
  4. 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
  5. 爆発物など危険物を輸送しないこと
  6. 無人航空機から物を投下しないこと

1~4はドローン初心者には意外と盲点だと思います。ぼく自身も「えー!そんな禁止ルールあったんだ!」とびっくりしたのが記憶に新しいです。

詳しくは「条例は?私有地は?200g以上ドローンの規制をわかりやすく全まとめ」で解説しています。

ドローンを飛ばすのに資格っているの?

2018年1月現在、ドローンを飛ばすための絶対に必要な資格は存在しません。

これはホビー用と産業用のどちらのドローンでも自由に飛ばせます。メーカーが自発的に定めている年齢制限があったりはしますが実質的には誰でもドローンを飛ばすことができます。

メーカーが定めた一定の年齢制限(18歳以上、など)はあるものの、それさえクリアすれば誰でもドローンを飛行させることができます。

ちなみにドローンに関する資格は以下のようなものがあります。

  • 国家資格
    第三級陸上特殊無線技士
  • 公的資格
    JUIDA操縦技能証明
  • 民間資格
    DJICAMP技能資格証明
    ドローン検定

これらの資格については「ドローンを飛ばすのに資格はいるの?ドローン飛行に関する資格を全まとめ」で詳しく解説しています。

まとめ:お気に入りを見つけて楽しいドローンライフを!

以上、おすすめのドローン15選の予算別・用途別のランキング付きでのご紹介でした!

ドローンはかなりたくさんあって迷ってしまうと思います。より細かく、さまざまな場面でのおすすめドローンを別記事で紹介しているので、ぜひ合わせてご覧ください!

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