サルくん
ドローンをどこで飛ばしたらいいのか全然わからない!

 

ぐっちー
確かに飛ばせるエリアってわかりづらいよね!わかりやすく説明するね!

 

こんにちは、Dronehack運営者のぐっちーです!

 

ドローンは規制や法律なども関わってきているので、「200g未満のドローンであればどこでも飛ばせる、と聞いたけど本当に大丈夫なの?」と疑問を持つ人が多くいます。

 

そんな疑問を解消できるように、今回200g未満のドローンの飛ばせる場所を解説します。

 

少し小難しい箇所もあるかと思いますが、規制や法律を犯してしまうと後々めんどうなのできっちり理解していただけたらと思います!

 

そもそもドローンの法律や規制や飛行許可や資格は?

ドローンは小型無人航空機に該当するのですが、その重さによって関わってくる法律や規制などが変わってきます。

 

その重さの境界線が200gです。

200g以上のドローンは航空法に注意!

200g以上だと「航空法」が関わってくるのですが、200g未満だと航空法は適応されません。

 

航空法については以下の記事で詳しく解説しています。

条例は?私有地は?200g以上ドローンの規制をわかりやすく全まとめ
2018.2.23
こんにちは、Dronehack運営者のぐっちーです。 ドローンはどこでも飛ばして良い、というわけではなく、ドローンには飛ばして良い場所の規制があります。そしてそれは「改正航空法」という法律に起因しています。 正直言ってドローン初心者にはかなりややこしいですし、趣味レベルで熟知するのは面倒だと...…

200g以下のドローンでも注意すべき法律アリ!

そこで「ならどこでも飛ばせるー!」とはならず、200g以下のドローンでも

 

  • 電波法
  • 文化保護法
  • プライバシー・肖像権 / 個人情報保護法
  • 小型無人機等の飛行禁止法

 

など関わってくる法律があります。以下の記事で詳しく解説しています。

 

200g以下のドローンも注意!200g以下のドローンに適用される規制・法律まとめ
2018.2.21
ドローンは200g未満だと「無人小型航空機」ではなく「模型航空機」ので、200g未満のドローンには無人航空機の飛行に関するルールは適用されず、空港周辺や一定の高度以上の飛行について国土交通大臣の許可等を必要とする規定(第 99 条の2)のみが適用されます。 ですがドローンには航空法以外にも適応さ...…

ドローンを飛ばすのに必要な許可や資格について

ドローンについて調べると国土交通省の許可やJUIDAの資格、なんてワードが出てきます。

 

それらについてサラッと解説します!

様々なところで飛ばしたいなら国土交通省の飛行資格をとるべし

200g以上のドローンに適応される航空法で飛ばせない場所でも飛ばせるようになるのが、国土交通省の飛行許可申請です。ドローンの飛行の許可という言われ方をするときもあります。

 

10時間以上ドローンを飛ばしたことがある、一定以上のスキルがある、など条件はあるものの、申請を出せば割と通過できる状況です。

 

また、国土交通省の飛行許可を取っても飛ばせないところもありますが、ここでは割愛します。以下の記事で詳しく解説しています。

 

これさえ読めば完璧!ドローン許可に関して全まとめ
2018.1.31
ドローンを飛ばすと「法律」や「規制」などがあり、それに加えて「許可」が入ってくるので、ドローンを始めたての人にはすごくわかりづらくなっています。 今回はその中で「許可」に焦点を当てて、わかりやすさを重視して解説していきます。 ドローンの許可のことを知る前に「法律」や「規制」って? まずはド...…

 

ドローンを飛ばすのに資格はいらない!

最近、ドローンスクールがかなりできてきて、資格を押し出していますが、ドローンを飛ばすこと自体には資格は一切いりません。

 

また、ドローンスクールは10回ほどの講習+飛行訓練で30万円ほどします。

 

ですが、内容自体は正直自分で体得できる飛行技術なので、趣味でやる場合は特に通わなくても大丈夫です。

 

ぐっちー
ドローンスクールおすすめしない理由は以下の記事で詳しく話しているよ!

 

ドローンスクールは通う必要あるの?とくに通う必要がない3つの理由
2018.1.31
ドローン初心者にとってはスクールに通うべきか、必要なのか、という判断がつかないと思います。僕自身もよくわからなくて説明会に参加したりしたものです。 結論から言うと、ドローンスクールは通う必要がありません。その理由を3つ解説します! そもそもドローンスクールって何? ドローンスクールは「ドロ...…

 

しかし、初心者の段階ではドローンの飛行方法を学ぶこと自体は大切です。なので飛行体験イベントなどを探して行ってみることをおすすめします。

 

もし趣味レベルなのにスクールに30万円出すなら、良いドローンを買ったほうが良いです!




200g以下のドローンを飛ばしてはいけない場所はどこ?

では200g以下のドローンをどこでなら飛ばせるのか?どこだと飛ばしてはいけないのか?というのをご説明していきます!

公園では管理者次第!東京・大阪の公園はドローン全面禁止

ドローンを飛ばす場所を探す時に、まず一番に候補に出てくる公園。

 

公園は管理者次第なので、ドローンを飛ばせる場所もあれば、飛ばせない場所もあるので問い合わせる必要があります!

 

ちなみに東京・大阪では全面禁止になっているので注意が必要です。クレームがきたり、警察に見つかってしまうと大変です。

人口密集地ではプライバシー侵害や墜落に注意!

人口密集地で飛ばす時に注意すべきことはプライバシー侵害です。

 

たとえばFPVドローン(カメラ付きドローン)を飛ばして空撮した場合に、洗濯物が移るだけでアウトです。

 

また、万が一墜落してしまい、第三者に怪我を負わせたりしまったら傷害事件になってしまい、警察にお世話になってしまうことになります。

 

僕自身、自分は大丈夫と思っていましたが、すでにPhantom3(1300gくらいの中級機ドローン)2回墜落させています。

 

要注意!2回目の飛行でドローンを墜落させた話
2018.1.29
先日購入したPhantom3ですが・・・見事に2回目の飛行で墜落させてしまいました。 自分なら大丈夫...!というのが、まさに、過信でした。 儚くも、カメラ部分が一撃でした(システム的な故障もあり) 6万円がものの1時間で消え去るわけですから、我ながら笑えません。 僕の墜落を反面教師にしてぜ...…

 

墜落させてしまった時は第三者を怪我させたりすることはなかったので、ドローンを修理するだけで済みましたが、もしもぶつかっていたら…と考えると怖くなります。

 

ぐっちー
ドローンの飛行に慣れていないうちは人がいないところで飛ばすのがおすすめだよ!

 

サルくん
たしかに、それは怖い・・・!慣れるまでは人がいないところで練習しよう・・・

 

200g以下のドローンを練習で飛ばすおすすめな場所

住んでいる場所によって飛ばす場所はかなり変わります。ドローンを飛ばしている人は河川敷や畑などが多い印象です。

 

しかし、僕自身、ドローン空撮の練習をしていたのですが意味なかったという感覚でした!というのもローケーションで飛ばすのと畑で飛ばすのは雲泥の差です。

 

撮影しようと思ってドローンを飛ばすのと、ただ飛ばすのでは上達具合がまるで違います!

 

ぐっちー
基本的な操作だけ練習して、あとは本番でOKだよ!

 

サルくん
そうなのかー!たくさん練習しないといけないと思ってた!

200g以下のおすすめドローンと選ぶときの注意点

おまけで、200g以下のおすすめドローンとドローンを選ぶときの注意点をご紹介します!

200g以下のおすすめドローン3選

ぼくのおすすめのドローンは以下の3つです!

 

  • Dobby
  • Eye One extream
  • HUBSAN X4 DESIRE

 

一つずつサクッと説明していきます。

200g以下おすすめドローン①iPhone6レベルのカメラを搭載する『Dobby』

200g未満のドローンの中で今、最も注目されているのがこのDobbyです!200gギリギリの199gで、iPhone6レベルをカメラを搭載しています。

 

さらに折りたためることができポケットに入るサイズで、ガチな空撮はできないまでもかなりのクオリティの空撮の静止画は確実に撮ることができます!

 

おすすめポイント

  • iPhone6S以上の画質で、4Kの映像が撮れる(ブレあり)
  • 気圧センサーとGPS内蔵。ホバリングが安定する
  • ポケットに入る折りたたみできる

いまいちポイント

  • ジンバルがついていないので、動画撮影はブレる
  • バッテリーの減りが速い(9分)
  • 値段が高い
200g未満なのに高性能!?画期的な小型ドローン【dobby】を徹底レビュー
2018.1.7
200g未満で空撮を楽しむならDobbyかな?! Dobbyって200gだけどちゃんと空撮できるの?! Dobbyが200g未満で改正航空法に引っかからないですが気になる点がかなり多いと思います。ぼく自身も「実際のところどのレベルの空撮ができるのだろう?」と動画を見漁ったのが記憶に懐かしいです。 そ...…

200g以下おすすめドローン②GoProを搭載して高画質な空撮動画が撮影できる『Eye One extream』

機体の重さは189gでGoProを搭載するドローンです!

 

カメラはマウントでの後付けなので、GoProを搭載すると300gを超えますが、法律的にOKとなっています。つまり、安定感があり、4Kの動画が撮れるという優れもの。

 

おすすめポイント

  • 本体が2万円で購入できる(カメラなし)
  • GoProを搭載できるので画質は申し分なし

いまいちポイント

  • カメラはついていないのでGoProを用意する必要がある
  • GoProを取り付ける為のマウントが5000円する
  • GoProがないと買う必要がある
  • 動画に機体の一部が映る可能性がある

200g以下おすすめドローン③とにかくコスパ良くドローン空撮ができる『HUBSAN X4 DESIRE』

何と言ってもコスパの良さが売りのドローンです。たった2万円でカメラ付きなのが驚きです!買ってすぐに空撮できるのもポイントです。

 

おすすめポイント

  • コスパが良い(2万円でカメラまで付いている)
  • 安定したホバリング*が可能(気圧センサーとGPSが内蔵されているので、高度維持機能が優秀)
    ホバリング=風などがあってもその場で止まる機能
  • テレメトリー機能付き(バッテリー残量や、ドローンとの距離、高度など常にモニタリングできる)

いまいちポイント

  • ジンバルがついていないので、動画撮影はブレる
  • プロペラガードが無い(安全性が低い)
ちなみによりおすすめのドローンを知りたい場合は以下の記事も参考にしてみてください。
【2018年最新版】法律外!200g以下の超おすすめ空撮用ドローン3選+αを徹底比較
2018.4.7
※2018年2月24日に追記 「200g以下のドローンを買って手軽に一味違う風景や人物の写真を撮りたいけど、種類が多くて結局何を買えばいいかわからない!」 こんな悩みを抱えていませんか? 改定航空法が制定されてから200g以下のドローンは一部の地域を除いてどこでも飛ばせるということで「めっちゃ...…
旅行におすすめなドローンはどれ?!年4回旅行に行くドローンユーザーが徹底比較!
2018.2.10
こんにちは、旅行好きであり、ドローン好きのぐっちーです。 僕は旅行のときに思い出を写真や映像で残したい!と思い、一眼レフを買って、旅先に行っては写真を撮っていました。 そんな中、2015年の航空法改正を皮切りドローンが一気に盛り上がり、旅先の風景を思い出に残したいと常々考えて僕は衝撃を受けたのを...…
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2018.2.10
ドローンに興味はあるけど何を買っていいのか全然わからない! 性能や価格帯などどんな基準で選んだらいいのかわからない! というように二の足を踏んでいる方も多いと思います。ぼく自身もはじめはそうでした。 結論を言うとドローン初心者にはPhantomのような中級機ではなく、まず小型ドローンを購入するこ...…

200g以下のドローンを選ぶときの注意点

200g以下のドローンは様々なメーカーからたくさん出ています。日本のメーカーは少なく、中国が主流だったりするので、日本の規制をクリアしていない場合があります。

 

それが「技適マーク」がついているかどうか、です。技適マークは以下のものです。

引用:総務省HP

 

海外発送のドローンとかだと結構技適マークがついていなくて、日本だと飛ばせない!とうこともあるので気をつけてください。

 

ぐっちー
ちなみに技適マークがついていないドローンは安い傾向があるよ!メルカリやヤフオクなどのフリマアプリやオークションサイトなどでドローンを購入するときは注意してね!

 

サルくん
マジか・・・!間違えても技適マークのないものを買わないようにするね!

まとめ:ドローンを飛ばせる場所はきっちり理解しておきましょう!

以上、200g以下のドローンを飛ばせる場所まとめ+αでした!

 

その他、規制や法律などについて知っておきたい場合は以下の記事も参考にしてみてください。

 

条例は?私有地は?200g以上ドローンの規制をわかりやすく全まとめ
2018.2.23
こんにちは、Dronehack運営者のぐっちーです。 ドローンはどこでも飛ばして良い、というわけではなく、ドローンには飛ばして良い場所の規制があります。そしてそれは「改正航空法」という法律に起因しています。 正直言ってドローン初心者にはかなりややこしいですし、趣味レベルで熟知するのは面倒だと...…
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ドローンは200g未満だと「無人小型航空機」ではなく「模型航空機」ので、200g未満のドローンには無人航空機の飛行に関するルールは適用されず、空港周辺や一定の高度以上の飛行について国土交通大臣の許可等を必要とする規定(第 99 条の2)のみが適用されます。 ですがドローンには航空法以外にも適応さ...…
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