【初心者向け】結局どれを買えばいいの?DJI社の人気ドローン3機種を徹底比較

いきなりですが、ドローン初心者の場合、ドローンの機能や性能もさることながら、自分にどれが合ってるか、というのがわからず買うのをためらってしまいがちです。

僕自身も数限りなくあるドローンの中から、自分の作りたい動画を撮るにはどれがいいの?とかなり迷ったものです。

この記事ではドローン業界の大御所(世界シェア80%)のDJI社の3つの人気機種をご紹介します。

 

ちなみにドローンを買うことによって、こんな画を撮ることができます。たとえ趣味程度だとしても、思い出を残す点でいうと、ドローンはかなり魅力的です。

この動画のドローンはこの記事でもご紹介するDJI社のPhantomという機種を使っています。ドローンはいずれは子供の成長や家族の思い出を残すツールとなっていくことでしょう!

そもそもDJI社って?

DJIは中国広東省深圳にある会社で民生用ドローンおよびその関連機器のメーカーかつ商用ドローン業界最大手であり、世界シェア80%を誇るドローン業界の大御所です!

ちなみにDJI社が販売している機種はどれも人気が高く、Phantomはドローンの代名詞とも言えるほど認知されている機種です!

ドローンに関連するプチ知識

ドローン選びをする際に、ドローンに関することも最低限知っていないと選べないのが現実です。なので「これは最低限押さえておきましょう!」という知識をご紹介します。

ドローンの法律について

ドローンは空を飛ぶのでルールとかなさそう!と思うかもしれませんが、実はかなりあります。僕は法律の「ほ」の字すら頭になかったので危うく捕まるところでした。

ここでは簡潔にご紹介します。

飛行禁止エリアがある

  • 空港等の周辺(進入表面等)の上空の空域
  • 150M以上の高さの空域
  • 人口集中地区の上空

禁止ルールがある

  • 日中(日出から日没まで)に飛行させること
  • 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
  • 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
  • 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
  • 爆発物など危険物を輸送しないこと
  • 無人航空機から物を投下しないこと

ドローンの重量で適応される法律が違う

200g以上と200g未満のドローンで適応されるルールが違います。特に違う点は『飛行区域』です。200g未満のドローンだとさきほど挙げた飛行禁止区域の一部でも飛ばせます。

実際にどのくらい飛ばせるかというと、日本中、ほぼどこでも飛ばせます。ただし、私有地だと地主と交渉など必要になるので、詳しく知りたい場合は以下の記事でルールを確認してください。

⇒関連記事:ドローンの詳しいルールはこちら

ドローンの資格について

メーカーが定めた一定の年齢制限(18歳以上、など)はあるものの、誰でもドローンを飛行させることができます。

ドローンは免許も国家資格は存在しません。ドローンを誰でも飛行させられるわけです。しかし最近ドローンスクールが増えてきて、民間資格などがポツポツできてきました。

関連記事:空撮するのに資格はいるの?ドローン飛行に関する資格まとめ

 

民間資格は一定以上の操縦能力を担保するものですが必要ではないので取らなくても大丈夫です。

資格を取得するのに安くて10万円、高いと40万円するので、それならドローンの保険に入って、練習していた方がかなり安く済みます。

ドローンの保険について

ドローンの保険というと、ドローン自体の保険と思うかもしれませんが、対人対物保険も入っておくべきです。

何か問題が起きて操作ができなくなり、人を怪我させてしまったりしたらどうしようもありません。例えばPhantomだと1kg以上ありますし、すごい勢いでプロペラが回っています。

当たれば軽症ではすまないです(これは1度でも飛ばしたことがある人は絶対納得します。プロペラの回転がすごいのでw)

 

ちなみにDJIでドローンを買った場合は機体に保険はついていますが、対人対物保険はついてないので入るのをおすすめします。詳しくは以下の記事で書いています。

⇒関連記事:2年でたったの4500円!ドローン初心者が入るべき保険はコチラ

DJI社の人気ドローン3機種をご紹介

ではドローン業界の大御所であるDJIが販売しているドローンをご紹介していきます。

ちなみに「ドローン初心者で空撮もたのしみたい!」という場合はDJIだけ押さえておけばOKです。他のメーカーもいいドローンを出していますが、クオリティ・コスパなどを考えるとDJI一択です。

 

他のメーカーが気になる方は以下の記事をご覧ください!

⇒関連記事:ドローンのおすすめメーカー5社の特徴比較と人気機種【初心者向け】

 

ドローンの代名詞と言える『Phantom』

このPhantomシリーズはドローンの中でもっとも著名度がある機種です!抜群の安定性とクオリティを兼ね揃えています。

障害物感知や自動追尾があるので、初心者でも安心して飛ばすことができてクオリティの高い動画が取ることができます!

ご覧の通り、場所を取りるフォルムなのでカバンに入れようとするとかなり荷物になります。そこが欠点です。

ハイクオリティとコンパクトさのハイブリッド『Mavic Pro』

Mavic Proはコンパクトさとハイクオリティを兼ね揃えています。

Mavic Proは740gで、Phantomは1.3kgなのでかなりコンパクトと言えます!それでもってハイクオリティなので言うことはなさそうですが、やはり軽い分、風に煽られたりするので安定性は少し劣ります。

旅行などに持って行きたい、かつハイクオリティを求めるならMavic Proはオススメです!

お手軽に、楽しく空撮を楽しめる『Spark』

Sparkは300gとPhantomやMavicに比べるとかなり軽量です。

軽量ゆえに風に煽られてしまうので、飛ばすのは30m以内を推奨します。 安定した空撮はできないので、お手軽に自撮り空撮をしたい方におすすめなドローンです!

個人的に、旅行などにぜひ持って行きたい機種です。かなりコンパクトだけど一味違う写真が撮れるのでおすすめです!

それでもDJI社のドローン選びを迷ってしまうあなたへ

パターンごとでおすすめの機種をご紹介します!ぜひ参考にしてください。

手軽さを求めるなら

Sparkがおすすめです。300gとかなり軽く、持ち運びも便利です!

クオリティと手軽さを求めるなら

Mavic Proがおすすめです。折りたためてコンパクトになるのに、素人と思えないの空撮ができます。

クオリティを求めるなら

Phantomがおすすめです。かなり安定性があり、かなりクオリティが高い空撮ができます。PVにも使われることも普通にあります。

まとめ

今回DJI社の3つのドローンをご紹介させていただきました。

実際に目星をつけてあとはテスト飛行して決めるのがおすすめです。ドローンは機体だけではなく付属品も必要になってきます。

なので気に入らなかった場合の金銭的なリスクが大きいのも事実です。

 

ドローンスクールの説明会に参加すると飛行体験ができますので購入前に試してみることをおすすめします!

ぼくのおすすめの飛行体験会はドローンスクールジャパン(東京青山校)です。都心でアクセスがよく、さらに飛行体験をする施設がかなり広いので実際に飛ばす感覚がわかります。

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