ドローン初心者の僕がドローンを買って後悔した3つの理由

今回の記事では是非とも楽しいドローンライフを送っていただけるよう、あえて僕がドローンを買って後悔したことをお伝えしたいと思います。


ドローン空撮の動画を見て「ドローンを買おう!」と思うことが少なくないと思います(当然、僕もそのうちの一人)

僕は「めっちゃかっこいい空撮を撮りたい!」という想いから、悩んだ末にドローン初心者ながらPhantom3を購入しましたが、実は後悔した点が3つあります。

ドローンを買って後悔した3つの理由

ドローン初心者だった僕が後悔した理由は以下の3つです。

  • ドローン初心者にはリスクがデカい
  • ドローン初心者のドローン飛行可能区域が少ない
  • ドローン初心者には空撮が難しい

すごい画が撮れる反面、やはりネガティブなポイントもあるので、しっかりと理解した上でドローンを購入することをおすすめします!

それでは1つずつご紹介していきます。

ドローン初心者にはリスクがデカい

ここでリスクは大きく言って3つあります。

  1. 墜落した時の破損などのリスク
  2. 人に激突した時のリスク
  3. 法に触れるリスク

破損などのリスク

僕が購入したPhantom3は64,000円と、本格的なドローン空撮に使用する機体の中では安価な方です。

それでも破損して修理するとなれば2,3万円はかかってきますし、飛ばせなくなったとしたら6万円がパーになってしまいます。

人に衝突した時のリスク

故障してPhantom3が使えなくなるならまだしも、墜落の際に人に当たったりして怪我をさせてしまったら大変です。

ましてやドローンのプロペラは人の指すら切れるんじゃないか?ってレベルで回ってます(今でもプロペラが回ってると怖いですw)

その状態で人に当たったら継承では済まなくなります。現にドローンが制御不能になってプロペラが人の頬を貫通した事例があります。

法に触れるリスク

ドローンを購入してテンションが上がって公園で飛ばしてると・・・急に警察が!なんてこともあります。

ドローンの飛行のルールに関しては「改正航空法」に記載がありますが、隅々まできっちり確認はしませんよねw

事故を起こしてなくても、禁止区域で飛ばすだけで50万円以下の罰金になってしまうこともあります。

無人航空機の利用者の皆様は、以下に記載している無人航空機の飛行禁止空域や飛行の方法に関する同法のルール及び関係法令を遵守して無人航空機を飛行させて下さい。また、無人航空機を飛行させる場合には、当該ルールの遵守に加えて、以下のガイドラインもご一読いただき、第三者に迷惑をかけることなく安全に飛行させることを心がけましょう。

無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン

なお、無人航空機の飛行や改正航空法の解釈について不明な点がございましたら、「4.改正航空法に関するよくあるご質問」の「無人航空機に関するQ&A」や「無人航空機に係る規制の運用における解釈について」もご活用下さい。

※航空法に定めるルールに違反した場合には、50万円以下の罰金が科せられますので、ご注意ください。

飛ばしたらいきなり罰金!なんてことがないように、飛ばすに当たってのルールは理解しておきましょう。

ドローン初心者の飛行可能区域が少ない!

まず、誤解を招かないように伝えておくと、国土交通省の許可なしで(200g以上の)ドローンを飛行させる場合、飛ばせるところが少ないということです!

国土交通省の許可を取れてしまえば、ほぼどこでも撮影可能となります。しかし、国土交通省の許可がない場合は飛行できる範囲がグッと狭まります(実際、都内で飛ばせる場所はかなり限定的になります)

200g以下のドローンであれば、国土交通省の許可なしでも様々なところで飛ばせるのですが、僕の購入したPhantom3は1kg超えなので許可が必要不可欠だった、というわけです。

⇒参考:

ドローン初心者には空撮が難しすぎる

ドローン空撮をするにあたって、以下のように操作がかなりあります。

  • 機体の前後左右の操作
  • 機体の角度の操作
  • カメラの上下の操作

買ってすぐに上手くドローンを飛ばすのはさすがに厳しいというのが、僕(視力0.7以上、運動は人並みにできる、自動車の免許一発合格)が実際に飛ばしてみての感想です。

中にはセンスがあっていきなり飛ばせる人もいるとは思いますが、ほとんどの人は飛ばせないそうです!

 

ちなみに(もしかしたらセンスがなかったかもしれませんが)僕の場合Phantomをすぐに墜落させました。原因を自分なりに分析して記事にしていますので、反面教師としてご活用していただけたら幸いですw

⇒関連記事:ドローン初心者が落下・墜落させてしまう4つの原因

 

ただ、ここでお伝えしたいのは、いきなり飛ばすのは難しいということで、一定数の人しか飛ばせないというわけではありません。

自動車の免許書を取るのと同じで、人によって差はあるものの、慣れれば飛ばせるようになります!

まとめ:後悔もありますが、僕はドローン空撮し続けます!

いくつか後悔した点がありますが、総合的に見たらドローンを買ってよかったと本当に思っています。

例えば「旅行 × ドローン」だと今までとスケール感の違う写真や動画が撮れます。思い出として何かを残す時に写真や動画は切っても切り離せないので、ドローンがあるだけで+αで思い出を彩れます。

リスクなどはあるものの、だからこそ大きなリターンがあります。リスクから目を背けず、ドローン飛行は行うようにしてみてください。何かあってからでは遅いので!

 

これからドローンを買ってみようかな、という方は一度ドローンの飛行体験会に行くのがおすすめです。

現在ドローンスクールはかなり増えてきていて、飛行体験会ができるところも多々あります。無料説明会でドローンの基礎知識を教えてくれるのでおすすめです。

⇒関連記事:ドローンスクールおすすめ13選を徹底比較!初心者を悩ませない内容・料金まとめ

僕は購入後に飛ばし方を知るために行きましたが、購入前に行っておけば、自分に最適なドローンを見つけれる可能性が高かったな〜!と感じました。

 

ドローンは撮影するシーンで使う機種がかなり変わってきます。自分の撮りたい画などを伝えることでおすすめのドローンを教えてくれたりもします。

買ってから、あっちを買っておけばよかった…とならないように、ドローンを購入するときは、ぜひ無料体験会にいきましょう。

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